ad

2012年11月1日木曜日

Node.jsをやってみた

以前Node.jsを使ってindexを表示させて何かしたのだが,
すっかり忘れてしまっているので個人的メモ.

ググったらnodebeginnerというのが見つかったので,これに倣い,
もう一度Hell Worldあたりからやろうと思う.

node.JSのインストールは所謂Debian系Linuxに済ませてある.
なぜLinuxなのかというと,Node.jsは更新がちょいちょい行われてる上に,
依存関係も面倒臭いものが多く,色々とupdateしなければならないくらいならば,
そもそも新しいLinuxを落として入れた方が楽だと思ったからだ.

戒め↓
Git を Mac にインストール ( Leopard OS X10.5 )

まずはコンソールレベルで実行してみる.
hellworld.jsのコード自体は簡単.
//viでファイル作成.
vi hellworld.js
//編集モード.
console.log("Hell World");
//保存出来たら実行
node hellworld.js ⏎



コンソール上に「Hell World」と表示されたらOK.
次にweb上にHell Worldと表示させてみる

今度はserver.jsファイルを作成する.
var http = require("http");

function onRequest(request, response){
  response.writeHead(200, {"Content-Type": "text/plain"});
  response.write("Hell World!!");
  response.end();
}

http.createServer(onRequest).listen(8888);


//保存出来たら実行
node server.js ⏎
ポートを8888に指定したので,http://localhost:8888/ にアクセスする.
Hell World!!と文言を確認出来ればOK.だよね!

0 件のコメント:

コメントを投稿