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2012年11月27日火曜日

TOEIC 2012/12試験対策 その2

自分自身へのリマインドも込めてブログにアップ中。

その1で購入してみた問題集を実施。


・結果
 リスニング :8割
 リーディング:6割

・分析
リーディングが足を引っ張っている
途中で集中力が切れている。(各セクション終盤の正答率が悪い) 
 -細かい分
 何故かオーストラリアン英語の設問の正答率が悪い
 これは、もうどうしようもない印象。 
 

・対策案
学習方針:リーディング重視で学習
集中力を持続させる方法を考える。 

800点を目標としている。
800点を取るには、ミスを15問以内に抑えるのが必要条件
(配点次第で変わると思うが、目安として)


☆集中力の持続について
仮説:普段から公式模試を解いていれば、耐えられるはず。
固定:リスニングについては気を抜いた瞬間終わるので、
   気を抜かないようにする
提案:リーディングの部分で、何かリフレッシュする方法を実施する   

・提案
△解答の順番を変更する 
→正直、最後に長文にぶつかるのはキツいので、に取りかかる  
思い出し笑いでリフレッシュ
ジョークとか、ふと思い出すのが良いかもしれない。1分ぐらい?

 
 ☆公式問題集について
ちょっと優しいのかな?という感じ
しかし、一番信頼性が高いとの噂(公式だから当たり前か)なので
購入してみました。
 
前回、5周はしたいと言っていたが、
かなり体力使ってしまう事に困惑している… 
 






2012年11月20日火曜日

英語学習 Podcast 2012

 TOEIC 2012/12試験対策 その1

個人的に英語学習のために聞いている短いPodcast

 The English We Speak   itunes
4分ぐらいの2人のやり取り。
スラングのような言い回しを説明するのですが、
説明に使う単語が平易な上に、同じような言い回しの例が出てくるので
良い勉強になる気がします。 



6 Minute English   itunes 
上のものと同じシリーズかと思うような感じ。
6分ぐらいで細切れの時間の活用に良し
ただ古い過去のエピソードの取得が出来ない・・・

 朝起きて・夜寝る前にちょっと聞いています

2012年11月14日水曜日

TOEIC 2012/12試験対策 その1

TOEICの試験を申し込んだのを忘れていた
試験の対策を忘れないよう,日々のブログに投稿し足元を固めて行きたい.

・基本的な情報
試験日:2012年 12月 9日(日) 
試験回:第176回
受験票発送予定日:11月5日

試験内容
リスニング :45分,100問
リーディング:75分,100問

リスニング ()内の数字は問題数
1.写真問題(10):4つの解説が放送,1つ適切なものを選ぶ
2.応答問題(30):質問に対して3つの回答が放送,1つ選ぶ
3.会話問題(30):2人の会話を聞き取り,問題用紙にもある設問を理解し,
         4つの回答から1つを選ぶ
4.説明文問題(30):ミニトークが放送される.問題用紙にもある設問を理解し,
         4つの回答から1つを選ぶ

リーディング
1.短文の穴埋め問題(40)
2.長文の穴埋め問題(12)
3.長文読解問題 (48)

過去に受けた際は,確か600点弱だった気がする.
かなり前だ.
今回は少なくとも700点を越えていきたい.
出来れば800点は越えたい.
ということで,目標は800点だ.

目標:800点

対策の主軸:過去問を解きまくる最低5周.
基本的に過去問は公表されてないそのため検討中の問題集を挙げる

・「何はなくとも公式問題集」と言われているらしい。¥ 2940


・なんか安い問題集。1000円


・模試本。¥2730
 



試験日まで一ヶ月を切っているので,何冊もやってる時間はない
公式問題集と,下2つの内のどちらかということになるだろう.

いくつかのTOEIC情報サイトで,海外への短期留学も勧められていた.
SMEイングリッシュ スクール  
TOEIC スコアアップ 1週間コース 2人部屋75,000円”らしい
1週間で100点アップ出来るなら,7万円でも安いかも…?
格安航空券で行けば,10ぐらいか…




2012年11月8日木曜日

Node.jsでGETしてみる

なぜかスモールスタートなソースコードが見つからないのはJavascriptと同じか.

なぜか人様のブログの解読さえ難しく感じたので,Node.jsでGET処理をしてみた.
参考ココ→ Node.js マニュアル
更にコード的にはコチラを途中で参考にさせて頂いた.


コード的にはコチラ.
これは実行するとGET通信でGoogleに検索クエリを送るもの.
ファイル名:getTest.js
//お決まりのrequire.ここら辺PHPっぽい気も…
var http = require('http');

//http.requestの第1引数設定.Googleにq=検索ワードを送る.
//port,methodはデフォルト設定だけど,一応指定.
//headersでuser-agent入れておかないと,怒られた.
var options = { 
  host: 'www.google.com',
  port: 80,
  path: '/search?q=at4esnote',
  method: 'GET',
  headers:{
    'user-agent' : 'Mozilla/4.7 [ja]C-{C-UDP; EBM-SONY2}',
  }

};

var req = http.request( options, function(res){
  console.log('STATUS: ' +  res.statusCode);
  console.log('HEADERS: '+  JSON.stringify(res.headers));
  res.setEncoding('utf8');
  res.on('data',  function(chunk){
    console.log('BODY: ' + chunk);
  });
});

req.on('error', function(e){
  console.log('problem with request: ' + e.message);
});

req.write('data');
req.write('data');
req.end();

保存して実行
node getTest.js⏎

コンソール上に「BODY:〜〜」とGoogle検索結果ページが吐き出されたのを確認.
取り敢えずGET処理は出来た.…
分からない事大杉

req.write()を2回読んでるのはマニュアル通りなのだが,
これってCOBOLと一緒だけど,同じ意味合いw?  





追記:ブレイクスルー来ました
ブラウザで見れる形さえ分かれば,一気かもしれない.
以下のコード,参考は以前書いたコレです。
var http = require('http');

http.createServer( function(req.res){
  res.writeHead(200, {'Content-Type': 'text/html'});
  res.end(
    '<form method="GET" action="http://www.google.com/search">'
    + '<div> google! </div>'
    + '<input type="text" name="q">'
    + '<div> <input type="submit"></div>'
    + '</form>'
  );
}).listen(8080);



ポート8080をブラウザで開いて(http://localhost:8080/),
テキストボックスに単語を入れて,ボタンを押して,
Googleで検索出来ればOK!
後でまとめ直そうかな…

2012年11月7日水曜日

カンボジア 2012

カンボジアのシェムリアップ(アンコールワット)がある街に行ってきました.
思ったより充実したので,色々と情報を書き込もうと思います.

アウトライン
1.シェムリアップとは
2.装備
3.旅の情報




1.カンボジア,シェムリアップとは
・シャムをリアップした時に,記念に名付けられた町.
 -シャム=現在のタイ王国あたりの国,リアップ=「しばき倒した」

・行き方
 ①航空機で周辺国(タイ王国,ベトナム)に入ってから陸路
 ②航空機でシェムリアップ国際空港
 ☆陸路は厳しいし,面倒なので空路のみのルートをオススメします
  
→ちょっと,いくらかかるか値段を楽天トラベってみました.

マレーシア航空,大韓航空あたりが安いと思います.
上手くすれば,いので片道2万円ぐらいのようです.大体片道4程度と.
オフシーズン(雨季)などなら,全体的に安く済むと思います.



2.装備
カンボジアに限らず,セキュリティベルト系は必需品ですね.
暑いので,特にムレないようなモノが良いと思います.




・観光で歩くとき用にカメラやダミーの財布・小銭入れを入れられる,
 小さなバッグがあると良いと思います.
 -考慮する点は
  ・簡単に中身を開けられ,スられないこと.
  ・ひったくりに遭わないようなタイプ.

例えば↓のようなモノです.
  -ファスナー部分に被せが有り隠れているので少しは安心?
   私はさらに,人ごみに入る時は,
   安全ピンでタブを布地と絡めて留めるなどしました.
  -肩からかけるタイプのバッグは全て,ひったくられた時に引き摺られたり,
   転倒する可能性があるので,オススメ出来ません. 
  -出来る限り,自分の手で触って見て購入しましょう.
 
・生水対策の装備は不要かと思います.
 コンビニのようなお店で,小さいペットボトル0.5ドルくらい,
 2ドルくらいで1Lの買えました
・クレジットカード,キャッシュカード
 -どこのATMにもPLUS系のマークがあった気がします.
  道ばたにATMブースもありますが,
  お店の中など,屋内のATMを使った方が良いでしょう.

3.カンボジア旅情報
現地オプショナルツアーなど,効率よく楽しめる方法があるので,
活用した方が良いと思います.
オススメ
女性のツアーガイドの方もいらっしゃったので,
女性旅行者の方はリクエスト等出来たらした方が良いかも知れません.
男性ガイドも色んな事!?を知ってそうでした.

"Pub street"の近くに宿を確保したのですが,
周辺には小型スーパーやネットカフェなどがあり,
困る事はほとんどありませんでした. 

観光地では無いのですが,
「山本日本語学校」という所にいってみるのも面白いみたいですね. 
子ども達とじゃれあうより, 
日本語ネイティブとして効果的なボランティア活動出来そう 

ダンボーと一緒に世界一周の旅へ 






テスト

2012年11月1日木曜日

Node.jsをやってみた

以前Node.jsを使ってindexを表示させて何かしたのだが,
すっかり忘れてしまっているので個人的メモ.

ググったらnodebeginnerというのが見つかったので,これに倣い,
もう一度Hell Worldあたりからやろうと思う.

node.JSのインストールは所謂Debian系Linuxに済ませてある.
なぜLinuxなのかというと,Node.jsは更新がちょいちょい行われてる上に,
依存関係も面倒臭いものが多く,色々とupdateしなければならないくらいならば,
そもそも新しいLinuxを落として入れた方が楽だと思ったからだ.

戒め↓
Git を Mac にインストール ( Leopard OS X10.5 )

まずはコンソールレベルで実行してみる.
hellworld.jsのコード自体は簡単.
//viでファイル作成.
vi hellworld.js
//編集モード.
console.log("Hell World");
//保存出来たら実行
node hellworld.js ⏎



コンソール上に「Hell World」と表示されたらOK.
次にweb上にHell Worldと表示させてみる

今度はserver.jsファイルを作成する.
var http = require("http");

function onRequest(request, response){
  response.writeHead(200, {"Content-Type": "text/plain"});
  response.write("Hell World!!");
  response.end();
}

http.createServer(onRequest).listen(8888);


//保存出来たら実行
node server.js ⏎
ポートを8888に指定したので,http://localhost:8888/ にアクセスする.
Hell World!!と文言を確認出来ればOK.だよね!

Chirp.jsを使ってみる

Tweetを表示してくれるライブラリらしい,Chirp.js を使ってみる.
こちらのサイトを参考にさせて頂きました.

以下に,直書き込みしてるコード記載
 


<script src="https://sites.google.com/site/dennoudialoguessite/chirp.min.js"></script>
<script>Chirp({
  user: 'at4e', //Twitter username
  max: 3, //Maximum number of tweets to show 
  count: 100, //Total tweets to retrieve
  retweets: true, //Show/Don't show retweets
  replies: false,  //Show/Don't show replies
  cacheExpire: 1000 * 60 * 2 //Number of milliseconds to cache tweets
})</script>


結果



ちょっと別のサービスで使うのに,これ良いかも